ポカリスエットのCM

 

最近よく見るポカリスエットのCMは、まるで「青春」の2文字を数十秒で体現した動画だと思う。

 

何故か懐かしく、羨ましく、もどかしい気持ちになり、これらの気持ちは僕の過去にあった「青春」たちを十分に謳歌できていたのかという疑問をつい自分にぶつけてしまう。

 

多分、「青春」というものは高校生の時が最もピークであり、その3年間は人生の思い出に残る。そして、それは時に酒の肴になり大切な友人たちとの絆をさらに深くさせるものだろう。

 

さて、僕はその貴重な3年間で精一杯「青春」を楽しめたのだろうか。しかし、考えること自体、無意味なことだと思う。いや、無意味だと思わなければ、この取り戻せない3年間の青春をもう一度したいという無理でくだらない願いを成人した人間が願ってしまうのを怖くなるからだ。

 

時間は無情に過ぎてしまう

 

今に戻り、自分を見つめ直すと、自分がまだ22歳だと思うと何にでもなれるような気がする。