AIDSと偏見と性

 

いつものようにツタヤで酒の肴となる映画を選んでいた、ある映画を気になり手を伸ばす。裏面に書いてある概要を読み、すぐにレジへと足を運ばせた。

 

DALLAS BUYERS CLUB

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 電気技師を生業としてるホモ嫌いカウボーイ、酒とコカイン・ヘロインとセックス三昧の日々。ドラック中毒者の売春婦が原因でAIDSになり、生きるためアメリカ非承認の薬を売りさばくという実話に基づいたお話

 

AIDSはホモ野郎がなるもの

 

そう思っていた男が皮肉にもAIDSになってしまった

 

 必死に生きるためホモ嫌いの友人からも見放され、AIDSの未承認治療薬をメキシコから密輸し合法的に売りさばく

本人は金目当てだったが、気づけば慈善活動になっていた

 

そして何よりも面白いのが、ホモ嫌いの男がゲイの男とビジネスをやる矛盾

 

僕は観終わった後、彼を可哀想なんて微塵にも感じなかった

 

生きるための欲は周りの環境を変え、自分を変える

今までの固定概念がひっくり返され、人生が180度変わったと思う

 

主人公は医者に余命30日を宣告されたが、結局は7年生きた。

 

マシューマコノヒー

アカデミー賞主演男優賞に輝いた彼の演技力にも注目してほしい

本当にかっこよかった。かっこよかった